内装を格上げ!塗装で手軽にカッコいい空間に変身

「内装をカッコ良く」と言うと、デザインイメージとしてはモダンやシックな大人の落ち着きをイメージするか、男心をくすぐる秘密基地感溢れるロマン空間や、普段馴染みのないアメリカンなどといった異国の文化を取り入れた海外チックな空間をイメージする人が多くいると思います。

それぞれの空間にはそれぞれ別々のカッコ良さがありますが、どの内装も共通して色・模様・素材・アクセントなどは統一性があり、実は絶妙なバランスでカッコイイ空間を作り出しています。

本記事では、具体的な手法から業者に依頼する際の注意点などをご紹介いたします。

塗装で内装をカッコよくする方法

内装の塗装においてカッコよさを際立たせるには、まずカラースキームを考えることが重要です。明るい色を選ぶと空間が広く明るく見え、濃い色は重厚感や落ち着きを与えます。トレンドや個人の好みに応じて、鮮やかな色やシックな色を選びましょう。
それら基本のカラーを定めた上で、内装の一部の壁を特別な色や模様で塗ることで、アクセントウォールを作ることができます。目を引くデザインを取り入れることも、内装の主役となる壁をよりカッコよく演出することができます。
また、木材や金属を使用している場合は、それらの素材を塗装することでさらにカッコよく見せることができます。木材にはステインやワックスを使って自然な風合いを出し、金属には特殊な塗料を使って質感を演出しましょう。
最後に、壁や家具にわざと傷やキズをつけたり、錆びた風合いを出したりすることで、個性的でカッコいい内装になります。このような細かな技法でも特別感と、どことなく落ち着く空間を一気に作り上げます
それぞれのワンポイントを加えるだけで、なぜカッコイイ空間を作り出すことができるのか?また具体的な技法について紹介いたします。

質感で演出する

内装の壁を質感で演出する方法はいくつかあります。まず、特殊なテクスチャーコーティングを施すことで、壁に自然な質感を与えることができます。石やレンガの風合いを再現したコーティング剤を使用すると、魅力的な壁面が実現できます。
また、特殊なテクスチャーペイントを使用することで、壁に質感を追加することも可能です。砂や繊維が入ったペイント剤を使うと、壁面に粗い質感や繊維の風合いを表現することができます。
これらの方法を組み合わせると、内装の壁に個性的な質感を演出することができます。素材やデザインの選択によって、魅力的で一層引き立った空間を創り出してください。

あえて古く見せるエイジング加工

内装の壁を塗装で古く見せるエイジング加工を行う際には、以下のテクニックがあります。
まずは、適したベースカラーを選びます。落ち着いたトーンのカラーやネイビーブルー、グレージュなどが一般的です。これがエイジング加工の基盤となり、古びた雰囲気を引き立てます。

次に、クラックルテクニックを使います。クラックルベースコートを塗り、その上からクラックルトップコートを塗布します。乾燥する過程で割れ模様が現れ、壁に古びた印象を与えます。

ダスト加工も有効な手法です。塗料の上に微細な粉末状のパウダー(クレイ、チョーク、シリカなど)を撒きます。乾燥すると、壁が埃や汚れで汚れたような質感を得られます。
さらに、サンディングを行います。サンドペーパーやスポンジを使用して、塗装した壁の一部や角を軽く削ったり擦ったりします。これにより、塗料の剥がれや摩耗を再現し、古い壁のような風合いを出すことができます。
また、ウォッシュ技法も効果的です。透明な塗料や薄めた塗料を使用し、不均一な仕上げを壁に施します。筆やスポンジを使って塗料を薄く伸ばし、ムラや染みを作り出します。これにより、壁に古びた印象を与えることができます。
これらのエイジング加工の手法を組み合わせることで、内装の壁を塗装で古く見せることができます。ただし、施工前に壁の素材や状態に応じた下地処理が必要であることに注意してください。

内装がカッコ良くなる色使い

モノトーン

モノトーンカラーはブラック&ホワイトやグレースケールを基調とし、コントラストやアクセントカラー、テクスチャーやパターンの活用を通じて洗練された雰囲気を作り出します。

ナチュラルカラー

ナチュラルカラーはベージュやクリームの温かみと木材の自然な色合い、自然素材の風合いを取り入れることで、心地よい雰囲気と統一感のある空間が作り出せます。明るい自然光を活用し、ナチュラルカラーのカーテンやアクセントで柔らかな光の演出もおすすめです。

パステルカラー

パステルカラーはミントグリーンやペールピンクなどの淡く柔らかな色合いを活用し、家具やアクセントカラーを組み合わせることで、明るさと優雅さを表現できます。ホワイトやネイビーと組み合わせることでバランスを取り、洗練された空間を作り上げましょう。

塗装で内装のカッコ良くアクセントに!スタイリッシュなアイデア集

アクセントウォール

アクセントウォールは、内装の壁を塗装でカッコ良く演出するための効果的な手法です。
アクセントウォールとは、部屋の中で一部の壁を目立たせるために、他の壁とは異なる色や素材を使用することです。
色の選択やパターン、場所の選定、アクセントの追加などの工夫をすることで、インテリアの魅力的な要素となるでしょう。

 

扉や窓枠も塗装することでアクセントを作る

内装の壁を塗装でカッコ良くする方法として、カラフルな扉や窓枠を追加する手法があります。鮮やかな色を選び、丁寧に塗装することで、個性的で魅力的なアクセントを作り出せます。塗装前の下地処理や仕上げの保護も忘れずに行い、小物のアクセントも考慮してカッコ良さを引き立たせましょう。

 

プロが手がける!内装をグレードアップするポイント

塗料選び

内装を塗装できる塗料は各メーカーから多く販売されています。豊富な種類の塗料には、

性能や材質、美観が高いが故に、施工の方法が難しい物が存在します。
プロであるからこそ、扱える塗料があります。

よって、イメージの幅を広げられカッコイイ内装としてグレードアップすることができます。

 

再現性の高さ・技術力の高さ

内装を塗装する際は、塗装する場所・しない場所が存在します。例としては、扉と壁の境やエアコン・電気など状況に応じた様々な非塗装物が存在します。適切に養生し、塗料の線だしが出来なければ、どんなに良い塗料を使用したとしても、理想のカッコイイ内装は作り上げられません。

カッコイイ内装塗装を行ってくる業者選びのコツ

事例を確認する

過去の実績・事例は、とても貴重な情報です。
その理由としては、事例からはその業者がどの様な施工が得意で、どの様な施工が対応できないのか?判断でき、そしてそれがお客様の理想とマッチしたものになるのかをすり合わせすることができるためです。お客様の理想・イメージをしっかりとヒアリングし、事例を用い偽りなく提案してくれる業者は優良業者と判断できるでしょう。

直接会って相談し、信頼度を確かめる

どんなに素晴らしい事例が合っても、実際に話を聞いてくれる担当者が信頼でき、何事も相談できるような人柄でないと施工の仕上がり理想からかけ離れる場合があります。ネットだけの情報で判断せず、またWebだけのやり取りで完結しない様にしましょう。
大切なのは直接会って様々なヒアリングをすることです。

 

 

 

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